スペース別
スペース別の傾向 — 全58スペース
このページの稼働率は分単位の在席率(Spaceti上の名称: Utilization。在席を検知していた時間を分単位で積み上げ、総時間で割った割合)で示す。1時間に一度でも在席があれば「利用あり」と数える時間単位の利用率(Hourly occupancy)とは異なり、常にそれより低く出る(定義は経営サマリー6章)。人数カウンター付きのスペース(Meeting Room 1/2・Guest Room A〜C・カーテンルーム大/小・ピッチエリア)では、この値が「平均在室人数÷定員」の意味になり、執務席の在席時間の割合とは比較できない。会議室が予約どおり使われているかは部屋別ページを参照。グラフの色はフロアマップの区分色(紫=ワークスペース、黄=セミオープン、緑=会議室)に合わせ、フォーカス系を濃い紫、オープン系を薄い紫で示す。
分単位の在席率ランキング(予約対象外のスペースも含む)
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- 上位はフォーカスエリア(集中ブース02 76%・窓際カウンター・デュアル各席)が占め、オープンテーブル06(58.6%)などオープンエリアにも在席率の高い席が点在する。
- 予約ゼロでも使われているスペースがある: カーテンルーム小 41.9%・Guest Phone Booth 47.7%・窓際カウンター08 54.9%。予約データには一切現れない利用で、センサーがあって初めて見える。
- 一方、ピッチエリア(シアター)は3.6%、カーテンルーム大は11.5%(いずれも人数カウンター式で定員比の値)。広い面積の割に使われておらず、用途の見直しや家具・レイアウトの実験候補になり得る。
予約件数 × 分単位の在席率(席ごと)
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- 予約上位(会議室系)と実測上位(執務席)は顔ぶれが異なる。予約件数は「人気」より「押さえる習慣」を映している可能性がある。会議室の縦軸は定員比の在室人数のため低く出る(時間ベースでは予約枠の87%で在室あり)。
デュアルディスプレイ席の月別在席率(席ごと)
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- 8席とも7月にやや低下する同じ形で、予約化のタイミングと重なる。特定の席の問題ではなくエリア全体の動き。
予約の取り方と滞在の長さ
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- 執務席は当日〜前日に予約し(開始の9〜11時間前が中央値)、4時間を超える長い枠で取る。ゲスト会議室は3日以上前に予約し、1〜2時間の短い枠で使う。「執務席=当日型・長居」「来客=計画型・短時間」という使い分けが見える。
